転勤や引越しによる空き家の賃貸【リロケーション】
賃貸物件を選ぶ時、人それぞれ譲れない「こだわり」ってあると思います。
私の場合は、猫を4匹飼っているので「ペット可」という条件は絶対に譲れないものでした。
借主もそうですし、貸主にも、こだわりがあります。
この頃、こだわり物件として耳にするようになって気になっているのが「リロケーション」です!
■リロケーションって何?
転勤などの理由で、家主がある程度の期間、留守することになった時に利用される賃貸業務のことであり、一時的に貸し出す期限付きの物件のことをいいます。
日本でこういった物件が登場したのは、借地借家法が改正された2000年以降ですが、アメリカではかなり普及しているサービスのようです。
むしろ、アメリカでは転勤が決まったからと言ってマイホームを空き家にする、という価値観自体がないんだそうです。
「売る」という手もありますが、せっかく手に入れたマイホームを手放すのって嫌ですよね。
いつかはマイホームに戻りたい、と思っている人にとって、リロケーションはとても魅力的なシステムですね。
■家主のメリット
・留守にする期間が終了したら、またマイホームに戻ることができる!
・留守中、人に住んでもらうことで、掃除などメンテナンスがなされる!
■借主のメリット
・期限付きだからリーズナブルな物件が多い!
・こだわりの間取りや設備を相場より安くで借りられる!
ちなみに、リロケーション会社は独自で入居者審査システムを持っていることが多く、その審査を通過した人だけが借主になれるのだそうです。